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スタン・マーシュ |
いたって普通の平凡なアメリカ人の少学生。サウスパークに異変が起こると、先頭を切って立ち向かうほど勇敢だ。ウエンディと付き合っているが、彼女が近くに来てしまうと、吐いてしまう。ゲイの愛犬「スパーキー」を飼っている。 |
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カイル・ブロフロフスキ |
四人の中では一番賢い。しかし、彼はユダヤ人であるがために、みんなにからかわれることがしばしば。弟のアイクを蹴るのが好き。 |
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エリック・カートマン |
デブとみんなに言われからかわれているが、自分では骨太だと言い張っている。基本的には馬鹿であるが、カートマンを怒らしたスコット・テナーマンは自分の両親を食わされた。カートマンにケンカを売るのは要注意だ。 |
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ケニー・マコーミック |
毎回、色んな形で死んでしまう不幸少年。今にも壊れそうな家に住んでいる貧乏で、暴力的で飲んだ暮れの家族と暮らしている。フードをかぶっているせいで、何を喋っているのかよく聞き取れないが、かなりの下ネタ好き。 |
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バターズ |
スタン達のクラスメイトの一人。ケニーが第5シーズンで死んでから、スタン達の仲間になった。しかし、スタン達からつるむのを断られたときに、落ち込みプロフェッサー・カオスに変身した。 |
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クレイグ |
スタン達と同じ小学校に通っている。いつも人に対して中指を立ててしまう。トゥイークと喧嘩をした時に、カートマンによって相撲部屋に連れていかれた。 |
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べべ |
ウェンディの親友。ウェンディがカートマンのことを好きになったことを相談されるほどの親友。カイルのお尻がセクシーだと思っている。 |
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クライド |
スタン達の同級生。カートマンの次にデブ。カートマンがヘイトクライムで捕まったときに、みんなにデブと言われるようになった。 |
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ティミー |
スタン達と同じ小学校に通う知的障害者。基本的に、自分の名前しか話せない。 |
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ジミー |
ボーイスカウトで新しくスタン達の友達になった。スタンドアップコメディでみんなに脚光を浴びている人気者。 |
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ウィンディー・テスタバーガー |
スタンの彼女。スタンに手を出そうとする人は、殺してしまうほど嫉妬深い子だ。 |
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シェリー・マーシュ |
スタンのお姉ちゃん。歯の矯正をしていて、暴力女である。スタンのことにいつも暴力を奮いいじめているが、スタンが困っていると助けてあげる。だけども、スタンを芝刈り機で轢くほうがいいようだ。 |
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ジェローム・シェフ・マッケロイ |
サウスパーク小学校の食堂で働いている。スタン達の性的な悩みから、小さな相談まで何でも歌にして教えてくれる。宇宙人の存在を信じるプレイボーイだ。スタン達のスポーツコーチもしている。 |
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ジンボ・ガーニー |
スタンのおじさん。ローカルテレビ番組「Huntin' & Killin'」の司会を務めている。ベトナム戦争でネッドと活躍した話を子供達に語る。夢は「Guns
& Ammo」という雑誌の表紙に載ること。
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ネッド・ガブランスキー |
ジンボの戦友。ベトナム戦争で右腕を失い、たばこの吸いすぎで喉のガンになりボイスボックスなしでは喋れない。いつもジンボと狩りに出かけて大量虐殺している。 |
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ランディ・マーシュ |
スタンのお父さん。妻のシャロンと一度分かれ、人生の岐路に立たされたことも。しかし現在は、スタンのクラブハウスで夜な夜な妻と密会をしている。 |
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シャロン・マーシュ |
スタンのお母さん。スタンが精神猟奇者だと勘違いし、死体を裏庭に埋めたことがある。 |
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シーラ・ブロフロスキー |
カイルのお母さん。なにかしら人に文句をつけてくるビッチだ。 |
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ビッグ・ゲイ・アル |
ゲイの動物を保護し、人々にゲイ動物の飼育を教えている。もちろん本人もゲイだ。 |
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ミセス・カートマン |
カートマンのお母さん。カートマンに骨太だと言い聞かせ、いつも食べ物を与え甘やかしている。実は両性具有者で、カートマンの父親である。母親は未だに不明。また、売春婦として有名だ。 |
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マーシュおじいさん |
スタンのおじいさん。年寄りで自殺を常に考えている。 |
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マッケイ先生 |
スタンの学校のカウンセラー。いつも子供達の悩みを解決しようとしている。「ん・・・けぇい」が口癖。 |
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チョクソンディック先生 |
サウスパーク小学校に来た新しい先生。ワケありでブラジャーをつけていないので、彼女が両手を上げると乳首がハミ出てしまう。サウスパーク小学校の先生達はブラジャーをつけていない理由を聞く方法を見出そうと悩んでいる。 |
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腹ぺこマーヴィン |
エチオピアから船で運ばれてきた少年。スタン達は5ドルずつ寄付し合って、マーヴィンを国に帰してあげた。 |
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ギャリソン先生 |
サウスパーク小学校の先生。学校からクビにされたいために、強烈なアシスタントのミスター・スレイヴを雇った。 |
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バーブラディ巡査 |
サウスパークの警察官。字が読めず、肝心な時は絶対にそこにいない。スタンのお母さんがスタンが殺人者だと勘違いしたときに、バーブラディは家の地下にズボンを下ろされたまま監禁された。 |
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バターズ夫婦 |
バターズの両親。サウスパークでは一番幸せそうな家庭に見えるが、父親はゲイハウスに出入りをし、それを知った母親はバターズを殺す事が結婚生活を終える最善の手だと思う。 |
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ティミー夫婦 |
ティミーの両親。夫のリチャードと妻のヘレン。ティミーと同じく自分の名前しか叫ばない。 |
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ピップ |
スタン達の同級生。イギリス訛りのためか、みんなにいじめられている。 |
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トークン |
スタン達のクラスメイトの黒人のお金持ちの子供。カートマンはトークンに石を投げて、捕まった。 |
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アイク・ブロフロフスキ |
カイルの弟だけど実はカナダ人の養子。カイルはよくアイクの事を蹴って楽しんでいるが、心の奥ではアイクの事をとても愛している。しばしばゴミ箱と間違われる。 |
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カイルの従兄弟 カイル |
カイルの従兄弟。お母さんが病気になってカイルの家にやってきた。根っからのユダヤ人で、お金のことには細かい。 |
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ドギー |
バターズの友達というか共謀者。ジェネラル・ディザレイとしてプロフェッサー・カオスと共に悪事をたくらむ。 |
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ガブルス |
ティミーのペット。ティミーと同じように特別な七面鳥だ。いつも顔を地面に引きずっている。 |
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キティ |
カートマンの猫。カートマンのチキンパイを狙うが、いつも怒られる。 |
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ミスター・ハンキー |
クリスマスの日に年に一度やってきては、繊維をよく食べている子供達にプレゼントをあげている。カイルの親友でもある。 |
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フラッフィー |
カートマンの豚。スタン達はフラッフィーを酔わせカイルの像と交尾させようと実験した。 |
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サタン |
地獄の君主。レザーが好きなゲイである。また、海に石油を流すような悪ガキが大好きだ。 |
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神様 |
天国の神様。キリストの生誕2000年で人々が熱狂していた時に、キリストに頼まれ地上に舞い降りてきた。スタンに男女の成熟期の違いを教えた。 |
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キリスト |
救世主キリスト。サウスパークに住み、テレビ番組「Jesus and Pals」の司会を務めている。視聴率を獲得しようと他のトーク番組を盗用したこともあった。 |
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アルフォンス・メフィスト博士 |
科学者。怪しい研究をするために辺鄙な丘の上に住んでいる。ケビンという助手がいる。 |
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マクダニエル市長 |
サウスパークの市長。常に評判を気にしているが、市長がやろうとすることは大抵失敗に終わる。日本のヤクザと提携している噂があるほど悪い市長なので、市長のアシスタントが議会の決定を降すことがほとんどだ。 |
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サダム・フセイン |
サタンの元恋人。サタンのことをただのヤリチンだと思っていたら、サタンに振られた。 |
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オサマ・ビン・ラディン |
とても悪い男。スタン達を誘拐して捕虜にしようとした。カートマンはビン・ラディンはただの馬鹿だと思い、からかった。 |
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タオリー |
遺伝子工学によって作られた喋るタオル。”キマる”のが大好きだ。キマらないと重要なことが思い出せない。 |
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テレンス・アンド・フィリップ |
子供達に大人気のカナダ人のコメディアン。オナラのジョークしかやらないが、実は医者と弁護士らしい。 |
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ミスター・スレイヴ |
ギャリソン先生の新しいアシスタント。ハードゲイだ。ギャリソン先生が学校からクビにされると、学校から数百万ドルの損害賠償を請求できるがために雇われた。 |
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ミセス・マコーミック |
ケニーのお母さん。不潔で貧乏だ。夫にいつも暴力を受けている。 |
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セクシャル・ハラスメント・パンダ |
セクハラについての講師としてサウスパーク小学校に来た。 |
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スチュワート・マコーミック |
ケニーのお父さん。アル中で失業中で、妻に暴力をふるう。 |
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